東京医大入試得点操作で裏口入学や女子減点!医学部女子受験生の親の感想!


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東京医科大学の入試での得点操作が話題になっています。

先に文部科学省の官僚の息子を裏口入学させたことが発覚しました。

それだけでもかなりのショックでしたが、女子に対してもかなりの差別的な得点操作によって減点されていたことがわかりました。

私、(医学部を目指す女子受験生の親)の感想も書いておきたいと思います。

東京医大入試点数操作で裏口入学や女子減点

いったい、いつの時代なんでしょうか?

かなり昔の話でそんな噂がありましたが、現代もそれがしっかりと続いているとは・・・。

何日か前のことです。

うちの娘が朝起きて来て言いました。

「お母さん!」

「東京医大が女子の点数を減点して合格人数を減らしているっ!」

普段無口でおとなしい娘ですがかなり衝撃的だったのでしょう。

うちの娘は高校生です。

現在、国公立大学医学部を目指して勉強中です。

この東京医大の入試点数操作事件は他人事ではありません。

高校生の娘も、かなり不安になってきています。

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医学部の入試の問題点

今回の東京医大の入試点数操作事件で、医学部の入試の問題点がはっきりわかりましたね。

それは、入試の基準がかなり不透明だということです。

有名な私立大学医学部が、入試で点数操作を簡単に行っていたのですから、おそらく他の大学もしているのでしょう。

東京医科大学の言い分としては、他の大学も皆しているのになぜうちの大学だけが責められないといけないのか?

と思っているのでしょう。

一生懸命に幼い頃から勉強をがんばってきた受験生とその親からしてみれば、本当に腹立たしいです。

医学部を目指しての勉強は、たった数年がんばったものではありません。

親からすれば、かなり長年にわたり勉強を頑張らせてきたのです。

うちも、娘が生まれる前から胎内教育をして、生まれてからは早期教育、幼児教育、中学受験・・・。

ずっと努力して学力を上げてきました。

そんな努力を女子だからという理由で減点されるなんてゾッとします。

医学部入試では面接があります。

一昔前は、面接がなくて入試の点数で合否が決まりました。

でも、人の気持ちが分からないような変な人格の医者が増えたことが問題となりました。

そこで、医学部の入試の段階で人格を見ておこうとするのが面接試験です。

しかし、この面接試験が厄介です。

点数のつけ方がわかりませんし、どうして面接で落とされたのかわからないのです。

とても曖昧です。

この辺りの点数は面接官が自由につけられるし、面接によって筆記試験に関係なく落とすことも可能です。

理由は、「医師としての資質がない」という感じで。

いくら試験の点数がよくても、理由はこれで落とせるんです。

なんて曖昧なんでしょうか。

ほんの何分かの面接で、です。

これは、国公立大学医学部でも同じです。

さすがに国公立医学部では、大金を払っての裏口入学は無いと思いますが、女子の入試の選別は面接あたりで簡単にできてしまいます。

どこの医学部も大半が、女子はかなり低く抑えられているのです。

患者さんからすれば、人格のおかしい医者も嫌なので面接するのはいいと思います。

でもそれが、不正ができるポイントになるのはどうかと思うわけです。

女子受験生の親からしてみれば、親子で長く、長く努力をしてきているわけなのです。

教育費も、かなり使ってきました。

どうか、入試は公平にやってもらいたい。

そして、努力は報われたいと思うじゃないですか!

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女子受験生の苦悩

医学部の女子受験生の場合、面接の時に聞かれることが多いのが将来結婚して子どもを産むことを考えているのかどうか? です。

えっ?

て、思いますよね。

まだ高校生の18歳くらいの女の子に、それを聞くのはどうなんでしょう?

昔はほとんどの女子は20代で結婚して子どもを産むのが当たり前でした。

私も、高校生のころは相手はいなかったけど漠然と結婚して、子どもを持つことを考えていました。

今現在は女性の生き方も多様化しています。

結婚して、子どもを産む人もいるし、結婚しない人もいます。

仕事もずっと続ける人もいるし、家庭に入る人もいます。

いろんな生き方があるわけです。

でも18歳の高校生の女子にその選択を入試の面接で問うのです。

それはほとんど、

「私は将来、結婚も、子どもを産むことも考えていません。」

と答えなければいけないのでしょう。

もしかしたら、違う答えでは落とされるかもしれません。

なんて、恐ろしいのでしょうか?

そうではないでしょう。

女性が自由に結婚して子どもを育てることは応援すべきことではないでしょうか?

そのような体制づくりを早急に考えるべきだと思うのです。

娘は小さなころから、医者の仕事に憧れていました。

そして、勉強も努力してきたのです。

女性も夢があります。

でも、結婚、出産はいつかしたいと思うかもしれません。

医学部をめざす女子が、安心して受験できるように国が対策をとってもらいたいと考えます。

(その国の文部科学省が裏口入学させたんですから・・。ダメですね。)

大金を払って合格できる裏口入学がほとんどの大学で存在しているなら、入試制度はいらないですよね。

いくら努力して学力あげても、合格できないんですから。

なにを信じていいのやら。

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