食物アレルギーの原因が手荒れや花粉症・食物以外からも?子どもの最新治療法!【あさイチ】

12月5日のあさイチでは食物アレルギーについて特集されました。

食物アレルギーとは食べたものによって発症すると思われている方が多いのですが、食べること以外の原因で発症することも多いというのです。

その原因が花粉症だったり、手荒れです。

どういうことなのでしょうか?

かなり気になります。

食物アレルギーによってつらいアレルギー症状が出るのは本当につらいですよね。

私もアレルギー体質で、アナフィラキシーを起こしたこともあります。

花粉症にも苦しんでいます。

今回のあさイチでは子どもや赤ちゃんの食物アレルギーの画期的な最新治療法も紹介されていましたので、こちらに書いておきたいと思います。

参考にしてみてください。

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食物アレルギーの食物以外の原因

手荒れから

食物アレルギーの原因が食べ物ではない例が手荒れです。

ある20歳の女性は3年前に大好きな魚でアレルギーを発症しました。

小さな時から魚が大好物でした。

17歳で寿司店でアルバイトをしていて、賄いのお寿司を食べてアナフィラキシーの症状が出ました。

調べてみるとかなりの魚類(アナゴ、はまち、あじ、クロダイなど)にアレルギーがあることがわかりました。

医師の診断は、皮膚から魚のたんぱく質が入ることでアレルギーを獲得したというのです。

寿司店で、荒れた手で魚を触っていたことが原因でした。

これは毎日炊事している人にも起こりえることです。

手荒れなど、炎症が出ているところから原因物質が入ってくることが多いそうです。

手荒れが引き金になることも。

という事で手荒れはかなり危険なんですね。

個人差や体質などもありますが、手荒れを防ぐことが大事ですね。

手荒れには保湿

手荒れを防ぐにはやはり保湿ですね。

保湿剤を人差し指の第一関節分ほどたっぷりと出して使います。

保湿剤の塗り方は、手の甲にのせて全体に広げます。

指を1本1本と側面も忘れずに塗ります。

最後は手首にも塗ります。

このスキンケアをマメに行います。

花粉症から

食物アレルギーの原因が花粉症からという場合もあります。

言い換えれば、花粉症があると危ないということです。

花粉のアレルギーの素と食物のアレルギーの素が似ています。

花粉症があると、似たような成分の食べ物にもアレルギー反応が出てしまいます。

スギ・ヒノキ(スギ科)

トマト

イネ科

トマト、ジャガイモ、メロン、スイカ、キウイフルーツ、オレンジ、ピーナッツ

ブタクサ

きゅうり、ズッキーニ、メロン、スイカ、バナナ

ヨモギ

スパイス(マスタード、コリアンダー、クミン)、セロリ、人参、マンゴー

ハンノキ・イラカバ(カバノキ科)

豆乳、もやし、豆腐、リンゴ、桃、サクランボ、キウイフルーツ、じゃがいも

多くの場合は口がイガイガするなどの軽症ですが、ヨモギとスパイス、ハンノキ・シラカバと豆乳やもやし、豆腐などは重症になることもあります。

症状は、目が腫れたり呼吸が苦しくなるなどです。

すぐに病院に行って処置が必要です。

最近の治療では、(全く食べないというより少しでも食べられるものは食べていこう)という方針が多いということです。

加熱をして、少量づつです。(医師の指導のもと)

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子どもの食物アレルギーの最新治療

子どもや赤ちゃんが食物アレルギーで悩んでいるお母さんも多いと思います。

子どもの食物アレルギーの治療では、「安全量を食べて治す」食事療法が注目されています。

食事療法

ある卵アレルギーのお子さんの場合、卵料理を避けていました。

子どものアレルギーの最先端治療を行っている藤田医科大学ばんたね病院の藤田康人先生によれば、

「最近は食べられるところまで食べていたほうが早くよくなる。全く除去されていた患者さんは、少し食べられるということで楽しみが増えるのがよい。」

ということです。

こちらの病院で治療をして、早くから卵を食べられるようになったそうです。

牛乳アレルギーの2歳の子どもの場合

牛乳アレルギーの2歳のお子さんは、8か月前にヨーグルトを一口食べたでけで意識を失いました。

母親は治したいとこの病院で治療を受けさせました。

子どもに少しずつ牛乳を与えていく治療を開始しました。

1回目0.2ml

2回目0.5ml

3回目0.8ml

4回目1.5ml

合計3mlの牛乳を飲めました。

これをもとに食事療法を始めます。

お菓子などは、牛乳を含まれている量に応じてレベルが分類されています。

3mlの牛乳が大丈夫なのでそれに応じたものが食べられるのです。

続けて、量を増やしていきます。

必ず医師の確認した安全量を守ります。

食物アレルギーの専門の医師がいる病院を選ぶことも大事です。

大人でも効果があるそうです。

藤田医科大学ばんたね病院

場所

住所:〒454-8509 愛知県名古屋市中川区尾頭橋三丁目6番10号

TEL: (052)321-8171

こちらの病院では総合アレルギーセンターがあります。

まとめ

食物アレルギーは突然現れる場合が多いです。

私も20代の時にアナフィラキシーを起こしました。

病院に行って点滴をうけたことがありますが、結局何が原因物質だったのかわかりません。

しかし、幼いころから花粉症でした。

花粉症の人は食物アレルギーにも注意しておいた方がいいのですね。

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